井上達夫『他者への自由』 多様なる「善き生」を追求する基盤となる存在論的・認識論的な各種の特殊構想から独立した基本構造としての、「正義の基底性」という国家像。(第1章) 権力の主体問題の枠を超えた、権力そのものに対する批判的問題意識の基盤とし…
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