たまたままだ検挙されていない

シャブ中の方も裁判員になるかもしれないという、現実に即した素晴らしい宣伝映画だったわけですよね。
もちろんそれを言い出したら、職業裁判官の間でも麻薬が流行っていないという保証はどこにもないわけで、なんというか我々の世の中は微妙なバランスと信頼関係の上に成り立っておりますですね。今さら言うことでもないのかもしれませんが。