複数ソースより

やはり宮台夫人は佐伯胖の娘ということを確認。かつて宮台は佐伯の教育論をこき下ろしたことがあるらしいが、佐伯というと個人的には本業の認知心理学/教育よりも、意思決定論の名著である「『きめ方』の論理」の印象が強い。元々理論社会学から出発してる宮台と方法論的な根っこでは案外ウマが合うかも?