電話面接

某国際機関の電話面接を受けた。感触はよくわからない。IFCのヒサンサンぶりに比べると大過なく言いたいことは言えたかなと思うが、一方で自分のキャリアや経験で話せるのってこの程度の内容だよなぁという無力感も。ここまでcompetitiveな選考を突破するってこの程度のものじゃないだろうなと当たり前のことも思う。
しかし、もっと100人単位で電話面接するのかと思いきや、2000人の応募者から電話面接を受けるのは40人との由。無論、次のステップへ、そして最終的にはスタート地点まで到達することが目的ではあるのだが、そうは言ってもこういうプログラムで2000人から40人への絞り込みに残れるような地点まで来たのだな、と思うだけでもちょっと感慨深い。思ったよりも先頭グループは近くを走っている。
あれ、二日くらい前には神様は日本に帰れって言ってるなんて書いたんだっけ?まだちょっと早いかな、帰るのwww