2005年broadmind的競馬界十大ニュース
- 1位:テイエムドラゴン、三歳にして中山大障害制覇。しかも三歳馬のワンツーは史上初
- 2位:ディープインパクト11年ぶりの三冠達成、無敗では21年ぶり
- 3位:ディープインパクト有馬記念でついに敗れる。ハーツクライ鞍上の2ゲッタールメールが渾身の好騎乗
- 4位:ジャパンカップでデットーリ騎乗のアルカセットが2:22:1で優勝、ホーリックス&オグリキャップの伝説的レコードを破る
- 5位:熊沢重文騎手がGI84連敗に終止符を打ち、テイエムプリキュアで14年ぶりのGI制覇
- 6位:田中勝春騎手もGI125連敗でストップも、「交流GI 全日本二歳優駿」のあまりのしょっぱさに反響は皆無
- 7位:ハートランドヒリュがJRA最多出走記録を更新。大健闘の三着入着も果たす
- 8位:トップオブツヨシが新馬戦を圧勝
- 9位:フラムドパシオンがダート500万下を大差勝ち。UAEダービー挑戦へ
- 10位:横山義行騎手がぶっち切りの障害リーディング獲得も、大障害では唯一頭落馬の痛恨